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放射線科

放射線科の理念

最新の情報を収集、研修し、放射線被爆の減少を目指します。

主な診療設備

ひかり病院の放射線科では以下の検査設備を有しております。

一般撮影装置

一般撮影装置

一般にレントゲンと呼ばれる、主に胸部や腹部、骨などの撮影を行う検査に使用する装置です。
当院では2023年7月よりFPD(フラットパネルディテクター)を導入し、撮影部位毎に適切なデジタル画像処理を行っているため、より少ない放射線量で最適なX線画像を提供する事が可能です。

透視撮影装置

X線透視画像をリアルタイムでモニターに描出できる装置です。当院では主に入院患者様の胃瘻チューブの交換やEDチューブの挿入・交換、また嚥下機能を評価するVF(ビデオフルオログラフィー)を実施しております。

全身用CT装置(16列マルチスライスCT)

全身用CT装置(16列マルチスライスCT)

当院では2023年7月より16列のマルチスライスCT装置を導入。従来の装置(4列マルチスライスCT)に比べ、精密な画像が得られるようになっただけでなく、検査時間も大幅に短縮され、より検査時の負担の少ない検査が可能になりました。
また同じく2023年7月に実施したPACSの導入により従来のフィルム保存からデジタル画像として保存することが可能になり、他院への紹介時の検査画像の提供や、他院からの検査依頼にも対応しやすくなりました。

ポータブルX線撮影装置

検査室への移動が困難な患者様にはポータブル撮影装置を使用し、病室でのX線検査を実施しております。

PACS

PACS

2023年7月にPACS(Picture Archiving and Communication System)を導入。
一般撮影、CT、超音波などの撮影画像を画像サーバーにデジタル保存・管理しており、院内の各所に設置してある端末から閲覧することが可能になり、より迅速な診断を実現しています。

診療放射線技師の役割

現代の医療において放射線科で実施する検査は必要不可欠なものとなっています。
一般的に診療放射線技師といえば「レントゲン技師」として認識されている方も多く、骨折や怪我をした時にレントゲンを撮る役割の職業と考えられがちですが、骨や関節の画像などを撮影する一般撮影検査の他に、CT検査やMRI検査、PETなどの核医学検査、放射線治療、超音波検査など、その役割は多岐にわたり、癌の早期発見や癌治療の発展などもこうした放射線科領域の進歩が大きく寄与しています。

当院では主に外来患者さまと入院患者さまの一般撮影検査やCT撮影検査を担っており、他に透視撮影装置を使用した胃瘻チューブの交換やEDチューブの交換、また嚥下機能を評価するVF(ビデオフルオログラフィ)なども実施しております。

放射線科領域の検査では放射線を使用して検査を実施するため、診療放射線技師は放射線科領域での検査を安心安全に実施するために、放射線や放射能に対する高い知識と技術を有しています。

チーム医療への取り組み

放射線科で実施する検査のほとんどは検査台上で行います。
患者さまの安全確保の観点から、検査時は患者さまの移乗を介助する看護師と連携し、情報共有を心がけ、安全に検査を実施する努力をしています。
また月一回、リスクマネージ部会に参加し、院内の他科多職種とリスクの共有を図っています。
また当院では入院患者さまの嚥下機能を評価するVF検査を実施しております。放射線技師のほか、医師、言語聴覚士、理学療法士・作業療法士、看護師が検査に参加し、患者さまの摂食・嚥下能力を正しく評価し、QOLの向上に努めています。

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