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インタビュー01 : 深尾 梨紗

入職11年目

3F 病棟副師長
深尾 梨紗

入職11年目に突入
子育てしながら更なるキャリアアップ

現在、子育て真っ最中の深尾さん。
働くママにとって仕事と子育ての両立は日々の課題。生き生きと今を働く深尾看護師に想いを語ってもらいました。

看護師を目指したたきっかけは?

小学校中学年の時に入院した経験があるのですが、当時の病院は8人部屋で落ち着かない雰囲気。まして、小児科ではなく耳鼻科の入院だったので、周囲は大人ばかり。
母が病室から帰ったあと、寂しさと不安でいっぱいだった私のことを気に留め、看護師のお姉さんがよく話しかけてくれたんです。そんな看護師さんが私の中ではとてもうれしい存在で、“真っ白な清潔感あふれるナースキャップと白衣姿のお姉さん”は私の憧れとなり、「大きくなったら看護師になりたい」と思うようになりました。それが私の看護師を目指したきっかけです。

看護師としての仕事をしていて大変だと感じることはなんですか?

そうですね…正直、毎日が戦争で大変です。(笑)
小学6年・2年・1歳児の親でもあるので、子どもが突然熱を出したりする度に臨機応変に対応しなければいけませんし、PTAの活動などもあります。でも、夫婦で協力して、楽しく子育てしながら仕事を続けています。
三女を出産後、4月に仕事復帰したばかりなのですが、今期は主任業務と感染委員長の業務に加え、8月から実習指導者研修があります。やらなきゃいけないことがいっぱいで、まわりからの期待と実際の仕事量の多さに格闘して大変…と思うことはあります。ですが、忙しいからこそむしろ充実感や達成感が余計に感じられ、子育ても楽しいんです。楽しみを2倍に感じられるための大変さなので、まったく苦には感じていないです。(笑)

看護師としてやりがいを感じるのはどんな時ですか?

もちろん、患者さんに元気になってもらえることが看護師として最大の願いですが、経験が長くなるにつれ、それだけではないな…と思うようになってきました。患者さんは皆が皆、元気になって退院できるわけではなく、ご家族の方の気持ちを考えると苦しくなります。そんな中で、自分たちに何ができるか?どんな看護をすべきか…?
そんな想いでケアを続け、自分たちの患者さんへの想いがご家族の気持ちに届いた時は本当に嬉しいです。ご家族の気持ちが汲みとれた時や不安を取りのぞけた時は、自分たちの看護ケアがご家族の気持ちと合致したと感じられます。
日々、ご家族と深く関われることが本当にやりがいだと感じます。

出産・育児を経て復帰し、以前と変わったと思うことはありますか?

子を持つまでは急性期の病院で働いていて、患者さんには早く元気になって退院してもらうことがすべてでした。
ですが、出産・育児を経てひかり病院で仕事復帰し、患者さんやご家族に対して「今、ここにいる間にどれだけ良かったと思ってもらえるか」という視点が生まれ、人と人とのかかわりについて深く考えさせられるようになりました。一歩引いて、おだやかに全体を見渡す、今までになかった包容力のようなものが出てきました。
また、子育てを通じて考え方も変わり、思考に少しおだやかな空気を混ぜて調整できるようになったせいか、後輩への指導も大事なところは性急に対応せず、相手にしっかりと考えてもらう。そんな待つことのできる教育ができるようになりました。

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